ネクタイピン製造工場 ご挨拶

ネクタイピン・カフスの製造工場へお越しいただきまして、誠にありがとうございます。
私どもの会社はネクタイピンやカフス、バッジなどを作成しております。
『卒業記念のネクタイピンをつくりたい』『バスや電車などのタイピンを作りたい』『お土産、販売用のタイピンを作りたいな』 といったお客様は弊社までお問合せください。
私どもの会社は創業80年になります。
今まで山あり谷ありでしたが、皆様のおかげで今まで続けてくることができました。
これからも、従来の製品に満足することなく、よりよい製品を作っていく心構えで進んでいきたいと思っております。
今後とも、皆様のご指導・ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

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ネクタイピン種類

のせこタイプ

ネクタイピンには大きく分けて2種類ございます。
ひとつは「のせこタイプ」といって、上記写真のように、タイバーの上にバッジの様な「のせこ」をのせるタイプです。
のせこ部分の加工には色々ございますが、メッキのみの加工、トギエポ(研ぎエポ)、本七宝、ラッカーエポ、イブシ加工などがございます。

一体型タイプ

ネクタイピンのもう一つの種類は「一体型」といい、タイバーの部分(クリップ部分は別です)から、オリジナルのものをつけるタイプです。
こちらのタイプも、製造方法は、のせこタイプと同じで、色を入れたりすることも可能です。

ネクタイピンの製造について

ベース(メッキ)の加工方法

タイピンのベースとなる色(メッキ加工)の種類には大きく分けて6種類ございます。
ロジウムメッキ・金メッキ・黒メッキ・イブシ(銀イブシ・銅イブシ・真鍮イブシ)・ソフトメッキ(ソフト金・ソフトロジウム)・ニッケル

ロジウムメッキ

プラチナ系のシルバーのメッキ。
シルバー系のメッキではもっとも綺麗な仕上がりになります。
ニッケルメッキより、明るいシルバーに仕上がります。

金メッキ

金属の材料の上に施す金のコーティングです。

ソフトロジウム・ソフト金メッキ

光沢のある、ロジウムとは違い、あえてツヤを消します。
それによって光沢とは違った高級感がうまれます。
ソフトメッキにはロジウム、金、ニッケルが可能です。

黒メッキ

メタリックなブラックです。
少し大人っぽい雰囲気にしあがります。

コンビメッキ

ロジウムと金メッキを組み合わせた加工方法です。
デザインの一部分だけを強調させたい時に使用する場合が多いです。

イブシ

光沢のある仕上げとは違い、あえて色をくすませて、アンティークな感じに仕上げます。

色入れ方法

ネクタイピンの色入れの方法は3種類です。七宝焼き・トギエポ・ラッカーエポ。
七宝焼き=古くから伝統工芸品などとして使用される製造方法です。
トギエポ=DICやPantone などから色の指定が可能。ラメ・マーブル模様なども可能です。
ラッカーエポ=DICやPantone などから色の指定が可能。表面に透明の樹脂をドーム状にかぶせます。

ラッカーエポ

色の調節が可能です。表面に透明のエポキシ樹脂をドーム状にコーティングします。

トギエポ

色の調節が可能です。表面はフラットに仕上ります。ネクタイピンとしてはポピュラーな色入れ方法です。

本七宝

古くから伝統工芸品などに利用される色入れ方法です。色の調節は不可。

タイバーの裏パーツの種類

一般的なネクタイピンの裏金具パーツになります。
画像はメッキ加工のしてないものもございますので、御注意願います。
選ぶメッキの種類によって、タイバーの色も変わってきます。

ワイパー金具 

ワイパー金具

ワイパー金具(紳士用)

 ワイパー金具(紳士用)

 ワニグチ

ワニグチ

既製品タイバーの種類

一般的な既製品のタイバーの一覧です。
既製品のタイバーですとコストをおさえることが可能です。
既製品以外のオリジナルタイバーの製造も可能です。
また、弊社持ち型の半別注のタイバーもございます。

一本バー 

二本バー 

三本バー

ネクタイピン用ケース

既製品のネクタイピン用・カフス用ケースです。大きく分けると、プラスチックケース、桐箱、モケットケースがございます。オリジナルケースの製造も可能です。入っているケースによって、重厚感がかなり違ってきます。

ネクタイピン用ケース

ネクタイピン&カフス 3点セット用ケース

カフス用ケース

上記以外にも、既製品ネクタイピン・カフスケースがありますので、ご希望の方は弊社までお問合せください。

ネクタイピン・カフスについて

ネクタイピンとは?

ネクタイピンとは英語で 「tie clip」 と呼ばれているそうです。
スーツの第一ボタンの高さの位置に挟み込み、安定させます。
タイピンの挟む部分の金具の事を、タイスライダーかタイバーなどと呼び、鎖がついたものもあるそうです。
ネクタイはかつて薄く、小剣通しが無かった為、揺れ、乱れ安いものでした。
そのために、ネクタイピンが製造されたようです。
現在は小剣や小剣通しができたので、実用性より、ファッション性要素が強くなってきているようです。
ネクタイピンは今では、ネクタイにつける以外に、スーツの襟に付けられる方も増えてきています。
(wikkipedia 参照)

カフスとは?

カフスとは別名カフ・リンクスやスリーブリンクスとも呼ばれます。
カフ・リンクスとはシャツの袖口を留めるために用いる、取り外しができるボタン、および留め具を指します。
ダブル・カフスには不可欠なアクセサリーです。
(参考文献 THE ACCESSORIES )

ネクタイピンの位置

昔から変わらず人気のあるネクタイピンですが、最近ではオーバー30向けの雑誌などで特集されるなど、その存在感が注目されているそうです。
ただ、その正しいつけ方に関してはあまり皆さん知ってないのではないでしょうか?
タイピンの付け方、つける位置に関してはいろいろな説があります。
私がリサーチした結果一番、もっともらしい説を今回ご紹介させていただきます。

①スーツを着用している時

スーツを着ている時のタイピンの位置は、スーツの一番上のボタンの少し上あたり、つまりVゾーンの一番下くらいにつけて、スーツの影から少し見える程度の位置が好ましいとされてります。
主張するより、どちらかというと脇役的な存在の方が、スーツやネクタイと良好な関係が築けるようです。

②スーツを脱いだ時

スーツを脱いだ時のネクタイピンの位置としてもっとも有力な説は、ネクタイの大剣の角の少し上に留めるのが良いとされています。
タイピンの働きとして、もっとも重要なのが、ネクタイのズレを防ぐことです。
風でなびいたり、礼の際に崩れない様にするために、下の方につけていた方が良いそうです。

③主張したい人は

『かっこいいネクタイピンを購入したので、とにかく皆に見てほしい!』 そんな方はスーツの一番上のボタンよりかなり上、ネクタイの結び目とスーツの一番上のボタンの中心より少し下くらいが目立ちますし、ジャケットだけではなく、コートを着た際にも見えるので良いのではないでしょうか?

ネクタイピン注文方法

ご希望のデザインをお聞かせください

初めに、直接御来店、お電話、メール、FAXなどでお問い合わせ頂きます。
ネクタイピンの事が何もわからないという方でも気軽にお尋ねください。
その際に、下記の資料をお持ち頂くと、スムーズに話が進みます。
・デザイン(ラフスケッチ・近いサンプル画像・名刺などでも構いません)
・製造個数
・ご希望の製造方法(これはこちらで御提案しますので、なくても結構です)

お見積り

ご希望の内容に基づき、お見積りを提出します。

イメージデザイン

お見積り承認いただき、御注文が決定しましたら、弊社にてイメージデザインを制作します。
データをお持ちの場合は、それを元に作成します。
データをお持ちでない場合は、ラフスケッチなどから、イメージデザインを制作します。
(使用OS windows vista 、 illustrator cs3)

生産

イメージデザイン承認後、本生産を開始いたします。
現物サンプル作成も可能です(サンプル料は別途頂戴しております)。
時期によって製造期間がかわりますが、約4~5週間頂戴します。

発送

商品を発送いたします。

ネクタイピンの価格について

ネクタイピン・カフスなどはデザインによって、大きく価格が変わってきますので、弊社では料金表を設けておりません。
出来る限り、お値打ちに提供させていただきたいと思いますので、内容やデザインなどをお聞きして、その都度お見積りさせて頂いております。
大まかな数量やデザインでも構いませんので、拝見させていただければ、早急にお見積りさせて頂きます。
自社生産ですので、お値打ちな価格で、上質な社章を提供することが可能です。必ず満足して頂けることと思います。まずは、気軽に御連絡ください。気さくな社員が親切に対応致します!

弊社の選ばれる理由

高 品 質

お客様にできるだけ満足していただけるネクタイピンやカフスを提供することが、当社の義務だとおもっております。
ネクタイピン・カフス・社章などすべての製品に対して気を配り、精進する気持ちを忘れず、よりよいものを提供するように努力してまいります。

低 価 格

自社生産ですので、低価各でネクタイピン・カフス・社章などを提供することができます。

安心取引

ネクタイピン・社章・カフスなどの製品は、基本的に安心の日本製です。また、弊社ではイメージデザインを制作してからの製造開始ですので、安心してお任せください。

実 績

当社、山脇マーク製作所は昭和19年に創業を開始し、60余年の実績を培ってきました。そんな我々だからこそ、提案できるベストな製造方法・デザインがあり、ご予算にあった仕様をご提案できます


ネクタイピン製作をご希望の方、ネクタイピンのデザインについてご相談希望の方、気軽にご連絡ください。

まずはご連絡ください!

『ネクタイピンやカフスを作りたいな』とお考えのあなたはまずは、当社までご連絡ください。
できるだけ早くお見積りさせていただきます。
また、当社でも製造可能なデザイン、不可能なデザインがございますので、製造の可否も含めてお返事させていただきます。

尚、お見積りご希望の方は、下記を最低ご用意願います。

① デザイン(簡単なスケッチでも構いません)

② ご希望製造数

製造方法に関しましては、弊社からご予算などに応じてご提案させていただきます。
まずは、お電話・メール・FAXにて気軽にご連絡ください!

オーダーメイドネクタイピン製造 山脇マーク製作所